暑中お見舞い申し上げます。
北海道は白老町から
姉Sallyがお届けします。
いよいよ夏本番ですね。
それではさっそく
「なつのこいびと」を
探しに行きたいと思います。
姉サ:
こんにちは!
くま1:
こんにちは。
姉Sallyさん。
姉サ:
ねえ、わたしのことすき?
姉サ:
ねえってば~~~
くま1:
他をあたってよ。
くま2:
断る。
姉サ:
まだ何もいってないのに。
姉サ:
ねえ、わたしのことすき?
札幌では「らいらっく」の花が
見ごろです。
紫のらいらっくの花言葉は
「初恋」、「愛の芽生え」
なのですって。
・・・・・・・・・・。
降りようかな・・・っと。
<おわり>
さりお:
楽しみだね~。
<おわり>
さりお:
しかも「ごーふる」に至っては
「剥き身」バージョンと
「袋入り」バージョン
両方再現されているのさ。
さりお:
メーカーである
「けんえれふぁんと」さんの
HPの解説がまた素晴らしくて
神戸風月堂 ゴーフル
薄焼き生地が美味しいゴーフルは
1枚だけ剥き身の状態で封入。
ゴーフルの表面と裏面のデザインの違いを
忠実に再現しています。
※「風月堂」の「風」は、
「凮(かぜかんむりに百)」が正しい表記となります。
・・・といった具合に
デザインのポイントだけでなく
「凮」についてまで言及する
心意氣だよ。
妹サ:
SSさんより
さりおの方が
ハマってるんじゃん。
さりお:
そ、そんなことはないけれど・・・
さりお:
「山子が生まれたのは北海道の白老町。
廃校になった飛生小学校の教室。
もらった段ボールを山の形に切り抜いた。
そして大きな姉とすこし小さな妹を作った。
一ヶ月ほど滞在した白老を去るとき
姉妹を車に乗せようとしたけれども
山子姉は車に乗せるには大きすぎた。
姉は送ることにして僕は妹を連れて
旅に出ることにした。」(奈良美智)
だってさ。
アートだよね・・・
妹サ:
あら!
じゃあ、私と一緒じゃない。
「あーと」だったのね・・・。
なんでよ?
確かに感じないわね。
さりお:
でしょう?
<おわり>
やーーーっ
ほ~~~っ!