Sally blog (new)
うさぎのSally姉妹のフォトレポート
2018年9月15日土曜日
夏旅2018(その3)
キャーッ!!
えいりあーん!!
キャーッ!! キャーッ!!
えいり、ああああああーんっ!!!
えいり・・・
あ、なーんだ。
エゾシカの骨格標本か。
たいしたことないじゃーん!
姉サ:
!!
姉サ:
なんか、ごめん・・・。
小鹿:
・・・・・・・・・・。
※
名寄北国博物館
にて
2018年9月9日日曜日
今週の更新はお休みします
いつもSally blogをご覧いただきありがとうございます。
今週の更新はお休みさせていただきます。
先の北海道における地震について
札幌に暮らす局長(SS姉)とMr.Rは
電気・水道ともに9月7日夜の段階で復旧しており
無事に生活しているとのことです。
まだまだ不便な生活をされている方も
多くおられると思います。
全ての皆様に一日も早く平穏な生活が訪れますよう
心よりお祈りしております。
2018年9月1日土曜日
夏旅2018(その2)
「わっかないこうきたぼうはていどーむ」???
設計者は北海道大学を卒業して3年目、北海道庁の技師として
稚内築港事務所に赴任してきた当時26歳であった土谷実氏です。
北埠頭が旧樺太航路の発着場として使われていたとき、
ここに通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、
昭和6年から昭和11年にかけ建設された防波堤です。
樺太へと渡る人々で賑った頃のシンボルでもあり
古代ローマ建築物を思わせる太い円柱となだらかな曲線を描いた回廊は、
世界でも類のない建築物として内外の注目をあびています。
半世紀を経て老朽化が著しかったため、昭和53年から3年間
全面的に改修工事が行われ、昭和55年にその独特の景観がよみがえり
高さ13.6m、柱の内側から壁までが8m、総延長427m、柱の総数70本、
半アーチ式の構造形式です。2001年に北海道遺産に指定されています。
<
稚内市役所建設産業部観光交流課稚内観光情報
より>
ハッ! 今、おくちが勝手に・・・。
何かが憑依していたみたい。
さて、ところかわって
こちらは稚内公園にある
「
氷雪の門
」というモニュメントです。
遠くサハリンを望むこの場所は
第二次大戦時の樺太での悲しい歴史を
偲ぶ場所でもあります。
・・・って
めずらしくシリアスモードな私なのに
後ろに写りこむ男 Mr.R。
空気 No read。
平和だな・・・。
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